オペラ ハナゲガエル
『オペラ ハナゲガエル』って絵本がある。
主人公は、鼻毛のはえたカエル。
絵本なのに“オペラ”って書いてあるから、どんな仕掛けになってるのかと思ったら、いい加減な音符が書き込んである。
「曲 ルイジ・デンツァ」とあるから、イタリア人が作った曲なんだろう。
歌いながら読めってことらしい。
♪ハナーゲガエルは たびびとさー
どこいくのー どこいくのー♪
で始まって、
♪ハナーゲガエルは むしをとるー♪
なんてのがあって、やがて雨が降ってきて、楽しそうに歌ったあげく、風邪をひいちゃう。
それで、池の水に映った自分の姿を見てみると、頭に少し毛がはえてきた。
それで、サンパツに行くって話。
「詞/絵 オーデン・チ」とある。
ふざけた奴もいたもんだ。
主人公は、鼻毛のはえたカエル。
絵本なのに“オペラ”って書いてあるから、どんな仕掛けになってるのかと思ったら、いい加減な音符が書き込んである。
「曲 ルイジ・デンツァ」とあるから、イタリア人が作った曲なんだろう。
歌いながら読めってことらしい。
♪ハナーゲガエルは たびびとさー
どこいくのー どこいくのー♪
で始まって、
♪ハナーゲガエルは むしをとるー♪
なんてのがあって、やがて雨が降ってきて、楽しそうに歌ったあげく、風邪をひいちゃう。
それで、池の水に映った自分の姿を見てみると、頭に少し毛がはえてきた。
それで、サンパツに行くって話。
「詞/絵 オーデン・チ」とある。
ふざけた奴もいたもんだ。